2025年3月号

 

本日、『婦人公論』2025年3月号が発売となりました。

表紙は、きれいなモスグリーンの衣装をまとう榊原郁恵さん！
婦人科医・高尾美穂さんとの対談では、簡単にできるヨガのポーズにも挑戦されています

今回の特集は、「目、肩、ひざ、腰……『ちょっぴり不調』は自分で改善できる」

第二特集は、「ユーチューブで人生変わりました」

ぜひ書店で、お手に取ってご覧ください！

【今号にご登場の方々（一部・敬称略）】

榊原郁恵、高尾美穂、天野惠子、村崎芙蓉子、家森百合子、谷玉惠、真藤舞衣子、若林理砂、川中美幸、メタばあちゃん、ひろこ、柴崎春通、川原恵美子、黒柳徹子、彬子女王殿下、山本容子、コシノヒロコ、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ、塩野瑛久、仲里依紗、本川才希子、川上泰徳、岡本健一 ほか

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●最新号記事 Pick up！●

〈英国での博士号取得が原点〉
日本文化の心を未来へ繋ぐ
彬子女王殿下

英国オックスフォード大学で2010年に博士号を取得された彬子女王殿下。ご著書『赤と青のガウン オックスフォード留学記』はベストセラーとなっています。グローバルな視点で日本美術史の研究をされた殿下が今、国内で伝統文化を伝える活動に励まれる思いをうかがいました
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〈『徹子の部屋』の半世紀〉
「寝る前にくよくよしない」が私の健康法
黒柳徹子

テレビの草創期から活躍を続ける黒柳徹子さん。91歳になる彼女が今もＭＣを務める『徹子の部屋』は、2025年2月2日で50年目に突入しました。半世紀もの間、1万人以上のゲストと対話してきた徹子さんに、番組への思いを聞きます
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〈更年期以降の下り坂をゆるやかに〉
昨日やれたことが今日もできれば、それは「進化」です
榊原郁恵×高尾美穂

女性の体は年齢とともに変化し、さまざまな不調を感じやすくなるもの。「仕事を続けるためにも、調子のいい状態を長く保ちたい」と話す俳優の榊原郁恵さんが、婦人科医の高尾美穂さんに心と体をいたわる「セルフケア」の極意を学びます
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などなど、盛りだくさん。ぜひご一読ください！！