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マンガ『オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』

医師は思うところがあったのだろうか、突然の提案に戸惑ってしまった。

そんな私からの相談に親身になってのってくれるしーちゃんの存在がとても大きいものに感じたのだった。

 

第66話へ続く

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