自分の「取り扱い説明書」を作っていく
がんから話がずれ始めたが、わたしも御多分に洩れず、健康についての話が好きになってきたし、健康について語り合い、新しい情報を取りに行くことも増えた。
若い頃は何が面白いんだろう健康談義、と思っていたが、諸先輩方すみません。
健康と植物と老後資金の話、会話には欠かせなくなり、すみません。
3月の誕生月には人間ドックを受けると決めている。
昨年の結果と比べて、自身の身体を知り、自分の取り扱い説明書を作っていくことは
心配ごとを減らす手段の1つだと思っている。