自分の「取り扱い説明書」を作っていく

がんから話がずれ始めたが、わたしも御多分に洩れず、健康についての話が好きになってきたし、健康について語り合い、新しい情報を取りに行くことも増えた。

若い頃は何が面白いんだろう健康談義、と思っていたが、諸先輩方すみません。

健康と植物と老後資金の話、会話には欠かせなくなり、すみません。

肺がん検診をPRする河村隆一さんとアストラゼネカの担当者と青木さやかさん
写真提供:アストラゼネカ株式会社

3月の誕生月には人間ドックを受けると決めている。

昨年の結果と比べて、自身の身体を知り、自分の取り扱い説明書を作っていくことは
心配ごとを減らす手段の1つだと思っている。