自分の「取り扱い説明書」を作っていく
がんから話がずれ始めたが、わたしも御多分に洩れず、健康についての話が好きになってきたし、健康について語り合い、新しい情報を取りに行くことも増えた。
若い頃は何が面白いんだろう健康談義、と思っていたが、諸先輩方すみません。
健康と植物と老後資金の話、会話には欠かせなくなり、すみません。
3月の誕生月には人間ドックを受けると決めている。
昨年の結果と比べて、自身の身体を知り、自分の取り扱い説明書を作っていくことは
心配ごとを減らす手段の1つだと思っている。
がんから話がずれ始めたが、わたしも御多分に洩れず、健康についての話が好きになってきたし、健康について語り合い、新しい情報を取りに行くことも増えた。
若い頃は何が面白いんだろう健康談義、と思っていたが、諸先輩方すみません。
健康と植物と老後資金の話、会話には欠かせなくなり、すみません。
3月の誕生月には人間ドックを受けると決めている。
昨年の結果と比べて、自身の身体を知り、自分の取り扱い説明書を作っていくことは
心配ごとを減らす手段の1つだと思っている。
青木さやか
タレント
1973年愛知県生まれ。大学卒業後、フリーアナウンサーを経てタレントの道へ。バラエティ番組やドラマ、舞台などで幅広く活躍中。著書に「婦人公論.jp」の連載「49歳、おんな、今日のところは『◯◯』として」をまとめた著書『母』がある
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