《衣類》
服、下着、靴下、ハンカチなど、身に着ける頻度の高いモノ、フォ紙モノーマルウェアなど、あまり着ないが必要なモノを選び出して、クローゼットや箪笥の「よく使う」位置に収納します。これらは重ねず、立てて収納を。
それ以外のモノは「あまり使わない」位置に収納しておき、一定期間身に着けることがなかったら処分します。
《使わないけれど捨てられないモノ》

<使わないけれど捨てられないモノ>
頻繁に使うモノ以外のすべてを処分するのは難しいもの。使わないけれど捨てられないモノは「思い出箱」、処分するか迷うモノは「迷い箱」に入れて、押入れや納戸などに保管しておきます。
ただし、どちらも2箱までなど数を決めることが大切です。半年~1年など点検日を設け、捨てられるモノは処分を。
1日2~3時間と決め、少しずつ片づけていきましょう