結局、介護当事者にしかわからない

漫画「介護マウント」

でも連れ出した先で認知症のお母さんは、車のなかで不安そうにしたり、レストランで食事を手づかみにしたり…。

その様子に驚いた弟さんは、あらためておかれている状況を理解。施設にすぐお母さんを戻す羽目になったよう。

「たまにしか来ないくせに善人ぶるんじゃない!」

憤る由紀ですが、それもごもっとも。

私自身、義母との毎日を振り返っても断言できますが、介護というものはケースバイケースで、している当事者でないとわからないことだらけで…。

↓↓↓うんうん