
2025年7月号
本日、『婦人公論』2025年7月号が発売となりました。
表紙は、爽やかな白のセットアップを着こなす松坂慶子さん!
ドラマのためにヒップホップを練習したという松坂さんが、気づいたこととは!?
今回の特集は、「〈何歳からでも効果あり!〉老化を遅らせる新習慣、始めよう」
第二特集は、「どうする!?今どきのご近所トラブル」
ぜひ書店で、お手に取ってご覧ください!
【今号に掲載されている方々(一部・敬称略)】
柏木由紀子、酒井和歌子、伊藤裕、室井滋、斎藤充、平野浩彦、雑賀淑子、堀野智子、とも先生、小野章子、鈴木佑輔、松坂慶子、樋口恵子、黒井千次、池田理代子、林真理子、オダギリジョー、津田健次郎、金澤翔子、金澤泰子、小林勝也、礼真琴、藤井恵、美輪明宏、富井義夫、杉山桃子、佐藤愛子、伊藤比呂美、ブレイディみかこ、荻原博子、石田純子、市村正親、江原啓之、鈴木保奈美、中津川りえ、朝倉かすみ、彩瀬まる、阿川佐和子、ヤマザキマリ、ジェーン・スー、松本零士、藤野千夜 ほか
●見どころ動画配信中!●
●最新号記事 Pick up!●

〈抗加齢医学の専門家に聞く〉
“老化負債”は、今から返済できますか?
伊藤裕(慶應義塾大学予防医療センター特任教授)×室井滋
文字が見えにくい、つまずきやすい、顔がたるんできた、人の話が聞きとりづらい――。それは、体に溜まった〈負債〉によるもの。女優の室井滋さんが、老いの実体験をもとに専門家に疑問をぶつけました

〈「ベルばら」53年の奇跡〉
時代を超えて女性へのエールを
池田理代子×林真理子
池田理代子さんと林真理子さんは旧知の間柄。池田さんが24歳の時に連載を始めた『ベルサイユのばら』は、林さんも大ファン。世代を超えた人気作品の秘密から、ともに嗜んだ趣味についても語り合って

〈「朝ドラ」が転機に〉
渋い声と演技で活躍の場を広げて
津田健次郎
現在、〈イケオジ俳優〉としてブレイク中の津田健次郎さん。多くの人が「どこかで耳にしたことがある」と思うほど、声優やナレーターとして長く活躍してきた、その声には唯一無二の魅力がある。ベテラン声優が、50代を迎えて俳優としての道を突き進む理由は――
などなど、盛りだくさん。ぜひご一読ください!!