『あんぱん』なんで？海軍士官になっていた千尋。視聴者「めおと日和の瀧昌さまみたい」「白い制服が似合いすぎて余計に切ない」

＜視聴者の声＞

大学で法律を学んでいたはずの千尋が海軍の士官になっていました。以前の千尋とは違い、どこか寂しそうな、何かを決意したような表情が印象的でした。

SNSやコメントでは驚きの声が上がりました。「３年ぶりの兄との再会も…海軍の白い制服が似合いすぎて余計に切ない」「千尋くん海軍さん姿が似合っててより一層悲しい」「千尋くん顔付きが…… そんな悟り切ったような表情を……」など、戦争が激化するなかでの海軍少尉としての登場に、千尋の今後を心配する声も。

海軍の制服に身を包んだ千尋の姿に、放送中のドラマ『波うららかに、めおと日和』（フジテレビ系）を思い出した人もいました。

こちらのドラマは昭和１１年を舞台に交際ゼロ日婚をした夫婦の物語。ヒロイン・なつ美（芳根京子さん）の夫、江端瀧昌（本田響矢さん）は帝国海軍の中尉です。

「千尋くん、海軍さん！制服カッコイイ！ 海軍さん…瀧昌様！」「小倉に降り立った千尋くん、瀧昌様かと思った」「時代もちょっと違うからもちろん全く関係ないんだけど、千尋くんが海軍少尉になったと聞いて真っ先に思い浮かんだのが『瀧昌さまは海軍中尉だから、上司と部下として瀧昌さまと千尋くんが船の上で会う可能性もある？』だったな」との声も上がりました。