
「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?
★☆今週のおすすめ記事!☆★
八代目尾上菊五郎、六代目尾上菊之助襲名披露の『七月大歌舞伎』に出演する中村隼人さん。歌舞伎では重要な役を次々と担う一方で、放送中の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』に出演。池波正太郎原作の『鬼平犯科帳』で知られる人気キャラクター、長谷川平蔵を演じて話題になっています。着々と活躍の場を広げる気鋭の31歳。芸への思いは――。
〈中村隼人『べらぼう』錦之介や幸四郎のようにかっこいい「鬼平」を演じるつもりが…額にかかる乱れ毛を吹いたのは「歌舞伎では絶対やらないことをやろうと思った」〉
これまで2020本以上のドラマを作ってきたという、日本を代表するテレビプロデューサー・石井ふく子さん。98歳の今も、プロデュースする作品の現場に立ち会うそう。ドラマ作りへの思いと、健康管理について聞きました。
〈石井ふく子98歳「2020本超のドラマを作って来ても、いまだに毎回緊張する。撮影中は朝5時に家を出て、皆より早くスタジオ入りする理由は…」〉
最新小説『月収』を上梓したばかりの原田ひ香さんと、大の本好きで読書エンターテインメント番組の司会も務める俳優の鈴木保奈美さん。小説のテーマでもある、お金と幸せの関係について語り合いました。
〈鈴木保奈美「『お金に重きを置くのは下品』と教えられて育ち、芸能界で仕事を始めたときも『金儲けとは違う』と言われて。でもその結果…」《鈴木保奈美×原田ひ香》〉
『千の風になって』で知られる声楽家の秋川雅史さん。今年もクラシックからポップスまで幅広いジャンルを歌い上げるコンサートを開催します。秋川さんは彫刻家としても毎年、二科展入選を果たし、プロ並みの腕前を披露してきました。そんな芸術家として2つの顔を持つ秋川さんは、子育ても“生きがい”として、携わってきたそうです。秋川流・子育て論についても伺いました。
〈秋川雅史「子どもが幼い時から書き溜めた〈秋川流〉子育て論とは。二世として生まれた彼らに、裕福慣れしてほしくない」〉
フォトグラファー・野辺地ジョージ氏が撮影する数々の被写体・シリーズの中で、最も古いのが水族館であり、少年時代の思い出をたどる「旅」だ。日本人にとっての水族館とは何なのか…写真と文で繙いていく。第33回は、2024年の夏に訪れた沖縄本島(豊見城市)にあるDMMかりゆし水族館のエピソードです。
〈沖縄本島「DMMかりゆし水族館」入って最初のエリア「やんばるの森」では希少なアリゲーターガーのアルビノ変色個体が観られる〉
★☆今週のランキング!☆★
1位
【40代婚活の条件変更】3万円のプレゼントをくれない彼を振って、アプリ再開。今も相手は選び放題、別れて正解だった【第6話まんが】
40代、たった3万円のプレゼント
とんがりめがね
2位
『あんぱん』次週予告。東京へ行くことになったのぶたち。「その人と幸せになる」と語るメイコの視線の先には…。そして「この人とやったら不幸になってもえい」と話すのぶが微笑みかけた相手は…
NHK連続テレビ小説『あんぱん』
「婦人公論.jp」編集部
3位
【義母の介護を手伝わない夫】頼み事はすべて自分に言われて、不満が溜まる…「在宅勤務だからって自由に動けるわけじゃない」【第4話まんが】【2025年上半期ベスト】
明るい友人は、親の介護で変わってしまった
ホッター
4位
【アラサー息子の体調が心配】家事や料理を手伝いに行きたいが、同居する彼女に断わられて…お金目当ての息子の彼女【第3話まんが】
息子が「彼女」と連れてきたのは、お金目当ての女だった!
吉良乃お猫
5位
『べらぼう』本当の夫婦となった蔦重とてい。しかしていの<ある一言>が不穏さを…「蔦重と視聴者の心を刺しにきました」「勘鋭すぎ」「もしや再登場フラグ?」
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
「婦人公論.jp」編集部
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