『婦人公論』を中心に会話が広がって

2025年6月7日(土)、昨年に続いて2度目となる、婦人公論ff俱楽部プレミアム会員・定期購読者限定イベント「『婦人公論』編集部とのお茶会」を開催しました。

編集部のある読売新聞ビル(東京・大手町)に集まったのは、多数の応募の中から抽選で選ばれた『婦人公論』愛読者18名。席について自然と自己紹介を始める方もいて、開始前から打ち解けている姿が印象的でした。

編集長がこの6月で交代に。会の冒頭で、新旧編集長からみなさまにご挨拶させていただきました(写真右・三浦前編集長、左・紙浦新編集長)

歓談の時間では、編集部員が各テーブルにおじゃまして、自由なテーマでおしゃべり。参考になるご意見もたくさんいただき、編集部にとっても貴重な時間となりました。

歓談の様子。5テーブルにわかれ、それぞれのテーブルに1~2人ずつ編集部員がつきました
同じ雑誌を読む者同士、話題が絶えず、共感できることもたくさん。話に熱がこもります
最後に記念撮影。最初は緊張していた方も、「フランクに話すことができて、とても楽しい時間になりました」と笑顔に

そしてお帰りの際には、編集部から来場者のみなさまにお土産をお渡しさせていただきました。

イベント中にお出ししたネスレ日本の「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ 80g」(写真右)、ファンケルの機能性表示食品「ウェルエイジ プレミアム」(左)

終了後には嬉しい感想も続々。読者のみなさまと編集部、そして読者同士のつながりが実感できるイベントとなりました。
これからも婦人公論ff俱楽部は、さまざまなイベントを実施予定です。またみなさまとお会いできるのを楽しみにしています!

\ 参加されたみなさまの声 /

大好きな『婦人公論』の読者の方とお話しできただけでなく、編集部の方とも直接会ってお話しできたなんて、まさに夢のような時間でした(50代・女性)
とてもアットホームな空間で、いろいろな方の人生の話を聞いて励まされました(80代・女性)
編集部の裏話が聞けて楽しかったです(60代・女性)
同じグループの方たちとのおしゃべりが盛り上がって、時間が短く感じました。次またこのような企画があればぜひ参加したいです(70代・女性)
【関連記事】
【ff倶楽部レポート】雑誌編集者と読者で楽しいお茶会!記事の意見交換や、ふだん見られない雑誌制作の裏側の公開まで