「婦人公論」編集部
ふじんこうろんへんしゅうぶ
1916年(大正5年)、総合雑誌『中央公論』の女性版として創刊。女性の解放と自立を後押しする雑誌として歩み始める。平塚明子(らいてう)、与謝野晶子らも執筆。著名人の独占告白、女性の恋愛事件や性愛に関する記事は大正時代から受け継がれている。現在では夫婦、仕事、子育て、人づきあい、恋愛、性、健康など女性たちに身近で切実なテーマを掲載。2016年には創刊100周年を、2023年には通巻1600号を迎えた
専門家
大人の肌の乾燥はオイルで対策。オイルコンシェルジュが初心者に勧める<二層式>とは。気になる時は、メイクの上からでもOK
「婦人公論」編集部2024年12月11日
ホンネ集
NHK『あさイチ』で「きょうだいへのモヤモヤ」特集。【私たちが絶縁した理由】相続、介護、金銭問題…疎遠になったきょうだいが「いる」84%。遺産を独り占め、お金を返さない、介護問題、弟を溺愛…
「婦人公論」編集部2024年12月11日
ホンネ集
40年前にすでにあった《家事代行》。「頑張りきれてない気がするんです」つきまとう罪悪感と劣等感。雑誌記事に見る《家事代行》と主婦の心
「婦人公論」編集部2024年12月08日
ホンネ集
あったらいいな、こんな家電「自動で服を整理整頓するタンス」「ボタン一つで浴室全体を洗浄」。使ってみたい家事外注、1位は…【家事アンケート】
「婦人公論」編集部2024年12月08日
専門家
スキンケアでオイルはいつ使う?洗顔後、化粧水の前につけることで、浸透力を高める。毛穴汚れには、入浴中のオイルパックも効果的
「婦人公論」編集部2024年12月06日
トレンド
「昭和100年」の社会ニュースを1年ごと振り返る。日本初の地下鉄、カラーテレビの本放送、マイケル・ジャクソン来日…思い出に残る出来事はありますか?
「婦人公論」編集部2024年11月30日
専門家
オイル美容液は、大人の肌にメリットいっぱい!「肌全体は乾燥しているのに一部分はテカる」防止に。オイルコンシェルジュが種類を解説
「婦人公論」編集部2024年11月26日
インタビュー
編み物作家・伊藤浩子92歳「これが最後の海外訪問になるかもしれない。作品のイギリスV&A博物館での一般公開に合わせ、教え子16人と訪問」
伊藤浩子「婦人公論」編集部2024年11月24日
ホンネ集
『婦人公論』初の「家事特集」は1969年!朝ドラモデルになった『暮しの手帖』花森安治の「ハナモリイズム」とは
「婦人公論」編集部2024年11月10日
ホンネ集
あなたは家事が好きですか?できればやりたくない家事、3位は食事作り、2位はアイロンがけ、1位は…【女性のホンネ・家事アンケート】
「婦人公論」編集部2024年11月10日
専門家
夏の終わり、シミを根づかせないための乳液・クリームを紹介。すでに気になるシミには重ねづけを。速攻でくすみを飛ばしたいときは、マスクでの集中ケアが効果的
「婦人公論」編集部2024年09月11日
ホンネ集
雑誌記事に見る〈大正時代の家事観〉「使わなくてもすむ時間までを徒費しなければ美味しい料理が出来ないという理屈はない」
「婦人公論」編集部2024年09月10日
ホンネ集
女性が1日で家事に費やす時間は何時間?家事は「楽しむことができれば最高の娯楽」。食事作り、洗濯、掃除…頻度が高い家事1位は?【家事アンケート】
「婦人公論」編集部2024年09月10日
専門家
夏の終わりに使いたい、シミを根づかせない美容液11選。肌の調子を整えるために、インナーケアという選択も。おすすめサプリメントもご紹介
「婦人公論」編集部2024年09月06日
専門家
シミを作りたくないなら、○○が入っている化粧水を選ぶべし!シミの根を断つための美容液の選び方は…
「婦人公論」編集部2024年08月27日
専門家
【チェックリストで診断】あなたの災害への備えレベルは?南海トラフ、大型台風、線状降水帯…防災準備の再点検
「婦人公論」編集部2024年08月18日
ホンネ集
お墓に対するみんなのホンネは?「家族と同じ墓に入りたくない」「実母と一緒がいいが、お寺の経営方針がなんとなく嫌で迷い中」【女性の終活アンケート】
「婦人公論」編集部2024年08月11日
ホンネ集
夫の親の墓じまいをしたいが言いにくい…。みんなのお墓事情を調査!合葬墓地の抽選に当たった人や、子どもに任せる人も【平均年齢64歳、女性の終活アンケート】
「婦人公論」編集部2024年08月11日
ホンネ集
「終活」という言葉の誕生は2009年。それ以前に『遺言ノート』や葬儀の多様化も。『婦人公論』誌上に見る女性の「終活」事情
「婦人公論」編集部2024年08月08日
ホンネ集
【女性の終活アンケート】終活で気になること「老後資金の蓄え」「持ち物の処分」「医療や介護の意思表明」やらなければいけないと思いつつ…
「婦人公論」編集部2024年08月08日