●自己紹介は説明し尽さず…図を拡大)(画像提供:『気くばりのススメ 人間関係の達人たちから学んだ小さな習慣』/すばる舎)

とはいえ、あまり狙いすぎない

人間、誰しも1つや2つは、自己紹介、自己PRとして聞いてもらいたいことがあるはずです。

だったら、それをさわりだけ投げる。そこから質問が広がっていくのを待つ。しゃべりすぎるから、会話が続かなくなってしまうのです。

そして結果的に、自分のこと、自分の魅力を詳しく知ってもらうチャンスを逃すことにもなってしまう。

もちろん、相手があることですから、「これなら話が膨らむな」という要素をあらかじめいくつか用意しておくといいと思います。

「スポーツ観戦が好き」でもいいですし、「映画が好き」でもいいし、「読書が趣味」でもいいでしょう。

1つ気をつけたいのは、変わったものでアピールしようと特殊な内容で勝負しようとしてしまうこと。

自分がすごいと思っていることが、意外と相手にはすごくないと思われるケースは少なくなかったりするからです。

だから、あまり狙いすぎずに、わかりやすいボールを投げたほうがいい。

会話が大きく広がるテーマなら、よりいいと思います。相手も反応して質問しやすいからです。

 

《人間関係の達人たちに学んだ好かれるコツ》

自己紹介では相手が質問しやすいように、盛り込みすぎず要点だけ話す