全部説明しない。要点だけ話す

自分が話したいことを聞いてもらえるように要点だけ投げる、というのは、1つのテクニックでもあります。

あまり狙いすぎないほうがいいですが、ちょっと変わったエピソードで勝負できるなら、相手に印象を残すことができます。

例えば、

「長く野球をやっていました」

と自己紹介すると

「そうなんですね。いつまでやっていたんですか」

という問いを引き出すことができる可能性があります。

ところが、

「高校、大学と野球をやっていて、東都リーグでピッチャーとして10勝してチームのMVPをもらったんです」

まで語ってしまうと、もう聞く話がなくなってしまう。「へーえ、そうなんですね」で終わってしまいかねない。

会話が広がる起点になるところで、止めておくことがポイントになるのです。