2025年9月号

 

本日、『婦人公論』2025年9月号が発売となりました。

黄色の羽織ブラウスを軽やかに着こなした宮本信子さん!
宮本さんが印象に残っているという台詞、「のへらほんで生きてけれ」の意味とは?

今回の特集は、「よく死ぬことは、よく生きることだから」

第二特集は、「〈腰痛、膝痛の原因にも〉爪は健康の窓です」

ぜひ書店で、お手に取ってご覧ください!

【今号に掲載されている方々(一部・敬称略)】

伊藤比呂美、鈴木秀子、鎌田實、内藤いづみ、黒澤史津乃、森永弘子、森永卓郎、小泉和子、山田邦子、高山かおる、宮本信子、鎌田浩毅、岸本葉子、竹石理絵、高橋真琴、原嘉孝、中山忍、中山美穂、岡田美里、今日マチ子、武田一義、佐々木蔵之介、永久輝せあ、星空美咲、美輪明宏、富井義夫、杉山桃子、佐藤愛子、ブレイディみかこ、荻原博子、倉田真由美、石田純子、市村正親、江原啓之、鈴木保奈美、中津川りえ、朝倉かすみ、阿川佐和子、ヤマザキマリ、ジェーン・スー、酒井順子、満留邦子 ほか

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最新号記事 Pick up!

〈後悔を棺桶に持ち込まない〉
「ちょうどいい幕引き」のために、
僕が大事にしている習慣
鎌田實

77歳のいまも、医師として多くの患者と接している、鎌田實さん。「ちょうどいいわがまま」の延長線上には、「ちょうどいい死に方」が待っているのだそうで……
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〈突然の別れから8ヵ月〉
姉・中山美穂だけが
私を手放しで甘えさせてくれる人でした

中山忍

10代でデビューし、歌手、そして俳優として活躍し続けた中山美穂さん。2024年12月6日、54歳での突然の訃報に多くの人が衝撃を受けました。それから半年以上が過ぎた今、妹の中山忍さんが大切な思い出を語ります
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〈15年来の夢を叶えて〉
話題のグループの新メンバーに。人生、激変中!
原嘉孝(timelesz)

15歳でスタートした芸能活動が15周年を迎えた2025年2月、話題のアイドルグループの新メンバーとなった原嘉孝さん。オーディションの様子がインターネットで配信されると、夢を追いかける姿が幅広い世代を虜にしました。今もっとも旬なグループの一員となった実感を直撃すると――
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などなど、盛りだくさん。ぜひご一読ください!!

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