次回予告

*以下、本編直後に流れた次回予告

蔦屋にて、政への皮肉を込めた黄表紙を満足げに眺める蔦重。

その背景には妻・ていの「私は、これは出せば危ないと存じます」との声が流れる。

続けて戯作者たちを前にした蔦重の「べらぼうめ!」の声。

(『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』/(c)NHK)

「馬鹿にしておられるのか!?」と憎々しげな表情で伝える老中首座・松平定信。

その下に流れるは<命がけの皮肉で>の文字。