<あらすじ>
サワ(円井わんさん)との関係修復を悩むトキに、ヘブン(トミー・バストウさん)はある提案を行う。松江新報に掲載されている『ヘブン先生日録』で、サワを応援していることを伝えようというのだ。
戸惑うトキだったが、「サワの名前を出さないなら」ということで、提案を受け入れる。
白鳥倶楽部では、サワは庄田(濱正悟さん)の指導のもと試験勉強に熱を入れる。
山橋(柄本時生さん)や土江(重岡漠さん)、門脇(吉田庸さん)も2人の様子を見守る中、話題は、『ヘブン先生日録』に。名前こそ出ていなかったが、トキの親友であるサワに向けたメッセージだと周りは盛り上がるが、サワの表情は沈んでいた。
一方、江藤知事は錦織に、庄田が錦織の後任として働くことを断ってきたと伝える。
理由を問う錦織に、江藤知事は「理由はわからん。一身上の都合だそうだ」と話す。
江藤が「知っちょるんだろう、彼は」と問いかけると、「はい」と錦織。「私が帝大を出ていないことはもちろん、教員免許を持っていないことを」と続けた。
庄田は教員免許を取り、帝大卒業の資格を取得。一方で錦織は不合格だったというのだ。
一方、浮かない様子のサワが気になっていた庄田は、サワを気遣う。
トキへの複雑な思いを打ち明けるサワに庄田は、おとぎ話をたとえに出し、「おトキは松江のシンデレラ」だという。
「嫌いとか憎いではない」とうまく言葉が出ないサワに、庄田は「わかるよ。実はわしにも、そういう友人がいる。まあ、シンデレラとは違うがみるみるうちに出世して…」と打ち明けた。