第3話あらすじ

早瀬(鈴木亮平)は、突然現れた儀堂の妻・麻友(黒木メイサ)と一香(戸田恵梨香)が鉢合わせる場面に居合わせてしまう。

張りつめた空気の中、一香の指示で麻友を外へ連れ出した早瀬は、麻友が今なお儀堂(鈴木亮平)を想い、別れるつもりは一切ないことを知り、言葉を失う。

動揺を抱えたまま警視庁に戻った早瀬を待っていたのは、再び現れた麻友だった。

その異常とも言える行動に戸惑う早瀬の前に立ちはだかったのは、真北(伊藤英明)と捜査二課の土方(愛希れいか)。

二人はすでに、儀堂と冬橋(永瀬廉)の関係を把握し、冬橋の「裏の顔」について独自に捜査を進めていたのだ。

警察内部でも、儀堂へと捜査の手が確実に伸びている。その現実を突きつけられた早瀬は、次第に焦りを募らせていく。

そんな中、消えた10億円をめぐり、海江田(酒向芳)が不審な動きを見せ始める。歯止めの利かなくなった海江田が向かった先は……

そして早瀬は、儀堂のロッカールームで一台のパソコンを発見する。

中身を開いたその瞬間、そこには、夏海殺害事件に隠されていた「ある真実」が記されていた……。