「集中力の低下」は男性に多く、「肌荒れ」「眠気」は女性に多い傾向
はじめに、花粉症の時期に特に辛い症状について尋ねたところ、花粉症の人の半数以上が「鼻水」や「鼻づまり」、「くしゃみ」といった花粉症の代表的な症状に悩んでいることが分かりました。
その他にも、「のどの違和感」や「集中力の低下」、「眠気」などの症状を抱える人もそれぞれ約2割程度いることから、花粉症の症状は人によって多岐にわたることが伺えます。
また、それぞれの症状において性別・年代別に回答率を見たところ、上位の症状には性年代間で大きな差がない一方で、下位の「集中力の低下」、「肌荒れ」、「眠気」については性年代間で異なる特徴が見られました。
まず、「集中力の低下」をお困りの症状として挙げた人は女性よりも男性の方が多く、中でも30代が27.3%、20代が21.2%と若年男性に多い傾向がみられます。
反対に、「肌荒れ」をお困りの症状として挙げた人は女性の方が多く、特に30代・40代がそれぞれ24.2%を占めています。
また、「眠気」の症状を挙げた人も同様に女性の方が多く、特に30代女性が25.0%と他の性年代に比べて最も高い割合であることが分かりました。