ま、まさか

漫画『定年夫がお金の支配!?』

自分のお金を使って、自分のやりたいことをする――それは本来、当たり前のことのはずです。

ようやく私は、そんな思いを口にすることができました。

これまで私が管理してきたお金を使っただけなのに、どうしてここまで詮索されなければならないのか、理解ができません。

その日の夜、ひとり机に向かい、いつも使っているノートに自分の気持ちを書き綴っていました。

この先、どうしたらいいんだろう……。

そんなことを考えながら、これからの予定を確認しようとスケジュール帳を手に取ったのです。

――付箋、こんなところに貼ったかしら……まさか! 私は胸騒ぎが止まりませんでした。

 

<第6話へ続く>(3月24日配信)

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