夢をかなえる「戸郷ノート」
聖心ウルスラ学園高野球部はチームとして「野球ノート」を書いていました。それとは別に、僕は個人的に「戸郷ノート」をつけていました。
半強制的にやらされるのではなく、練習や試合に対する自分の感想をふだんからノートに書き留めたかったのです。それは、プロ入りしてからも続けています。
毎日いろいろなことが起こりますが、一方で人間は忘れることも多いです。「ひとこと日記」ではないですが、日々感じた「何か」を書き残すことがすごく大事だと思います。現在では自主トレを一緒にやる後輩にも野球ノートをつけることを勧めています。
※本稿は、『覚悟』(講談社)の一部を再編集したものです。
『覚悟』(著:戸郷翔征/講談社)
2026年の復活へ、真のエースになるために――巨人の支柱が胸中と覚悟を初めて明かす。
挫折を経て巻き返しを誓う戸郷翔征が、復活の逆襲への誓いを綴った一冊!




