リリーフ投手のよさ

中国戦は3対0とリードして迎えた5回表に登板、運よく3者連続三振に抑えられました。5番打者をフォークボールで空振り三振。6番打者はストレートで空振り三振。7番打者にはフォークボールで空振り三振です。

「第2先発」とはいえ、リリーフです。「リリーフ投手のよさ」というのは三振を取って反撃の芽を摘むところだと思います。

『覚悟』(著:戸郷翔征/講談社)

僕の武器であるフォークボールをそういう場面で活かしたいと考えていました。その意味で、3者連続奪三振は思惑通りで気持ちよかったです。

「味方が点を取った次の相手の攻撃を無失点に抑える」という野球のセオリーもありますし、5回表の3者三振は「流れ」をさらに味方に引き寄せられたと思います。