本当に何もわかってない

私が話したかったのは、食事を作ることや買い物の手間だけではありません。

夫が定年を迎え、娘が巣立った今、これから先、ふたりでどんなふうに暮らしていくのかという話がしたかったのです。

でも夫は、「今まで通りでいい」の一言だけ……。

夫は何もわかってくれない。

だからこれからも私が動いて、全部やらないといけない。

そうしないと生活が回らない……。

今までの私はこうやって、自分の気持ちを後回しにする“選択”をし続けていたのです。

<第3話へ続く>

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