礼拝に参加してみた
――吉江善作役のオファーを受けたときのお気持ちは?
オファーをいただいたときはうれしかったです。以前に出演させていただいた『ごちそうさん(2013-2014)』が大阪制作だったので、いつか東京制作の“朝ドラ”にも出てみたいと思っていたし、大河ドラマ『べらぼう(2025)』に出演しているとき、メイクルーム
の裏が“朝ドラ”チームのメイクルームで、「今どんな撮影をしているんだろう」と気になっていたんです。
牧師役を務めるのは初めてだったので、まず聖書を読んだり、街の教会で礼拝に参加してみたりしました。
当時の牧師という存在はみんなに歓迎されているわけではなく、白い目で見ている人たちもいたはずです。
それを分かりながらも笑顔で炊き出しなどの活動をし、喜んでもらえるとうれしい。笑顔だけではない側面も伝わればいいなと思って演じています。