好きなことを続けてきて
<1998年、高校生の時、映画『がんばっていきまっしょい』で俳優デビュー。同年、ジュースのCM『なっちゃん』の初代キャラクターとして人気に火が付く>
好きなことをして人生を楽しんでいるところが光莉と私の共通点。私は幼いころから俳優になりたくて、5歳くらいから自分でお話を作り、演じていました。高校生でデビューしてから、毎回現場は新鮮ですし、いろいろな方に出会えて、飽きることはないんです。
日本の文化を学んでおけばお芝居に取り入れられると考えて、以前は日舞や茶道を習っていました。でも、子育てが始まり時間がなくなったので、ここしばらくはアクティングスクールを優先して通っています。20代のころは「今日はメンテナンスの日」「今日は技術習得の日」と休みの日でも予定を以前から入れていましたが、今は更に優先順位をシビアに考えるようになりましたね。
自分の時間が減ったけれど、子育て自体が私にとっては息抜き。体力勝負なところもありますが、子どもといると癒される。「頑張らない子育て」をモットーにしています。友達の力を借りることもあれば、お出かけする時も、無理して遠くに行くことはありません。お家でゆっくり過ごす時間だって、子どもにも私にも楽しいんです。
娘も仕事を応援してくれますし、好きなことをやって生き生きしている自分も好き。好きなことをしてハツラツとしている母親でいたいというのも、お仕事のモチベーションのひとつです。
ドラマの舞台であるコンビニにも、娘と一緒によく行きます。イートインスペースがあるお店なので、娘は「コンビニカフェ」と呼んでいて、「ママ、コンビニカフェ行こう」ってよくねだられる。一緒に行って、お菓子を買ったり、アイスを食べたり。寒い時には肉まんを買うことも。温かいものも冷たいものも置いてあるので、便利。イートインスペースに助けられています。