夜の生活を断ることが増え…

漫画『10歳下の夫の裏切り』

10歳という年齢差もあり、私はリョウとの結婚やリョウとの子どもを持つことをなかば諦めていました。それでも、リョウのまっすぐな想いに背中を押され、私たちは結婚することに。

40代でようやく手にした幸せに、私は人生そのものを肯定されたような気持ちになりました。だからこそ、どれだけ仕事が忙しくても、私はリョウを優先して尽くしていました。ただ、忙しさに加えて年齢的な体力の衰えもあり、少しずつ疲れが抜けにくくなっていったのです。

結婚2年目になると、夜遅くまでゲームをしていたリョウが寝室へ来るころには、私が疲れ果てて先に眠ってしまっていることも増えていました。そのせいか、夜の生活を断ることも少しずつ増えていったのです。けれど当時の私は気づいていませんでした。少しずつ、家の空気が変わり始めていたことに——。

<第2話へ続く>

【関連記事】
【45歳バツイチ独身】レス続きの末に不倫されて離婚。女としての自信を失った私に、男友達から思いがけない一言が…【第1話まんが】
【定年夫にモヤモヤ!】家事を手伝わないどころか「メシまだかよ」。今までは当たり前だと思っていたけど…【第1話まんが】
【夫の発言に絶句】「退職したら俺が家の金を管理する」と言い出した夫。ずっと私に任せっきりだったのに…【第1話まんが】

ほかの連載

【お金目当ての息子の彼女】初めて家に来た日、お菓子にも手をつけずほとんど話さない彼女に不安を覚え…