初回あらすじ

一瀬葵(内田有紀)、49歳。香料メーカーの営業部で働く彼女は「人生にこれ以上の変化はいらない」と思っていた。

そんな葵に総務部への異動の話が持ちかけられる。葵は難色を示すが、自分が断れば別の人間が行くことになると告げられ、感情を押し殺して受け入れる。「よかったです。一瀬さんが大人で」と言われ、複雑な気持ちになる葵。

(『ラストノート』/(c)フジテレビ)

そんな中、葵は中学時代からの友人・佐川優子(坂井真紀)から彼氏ができたと報告を受け、自分のことのように喜ぶ。

優子は長期間の介護の果てに父親を看取り、結婚という夢を諦め切れずにいたのだ。そんな優子を見て葵は自分の夢を思い出すが、それは二度と叶わないものだった。