第7話あらすじ

恋人だという第一発見者・新見亮一(入江甚儀)からの通報を受け、自宅で練炭を焚き自ら命を絶とうとしたモデル・神崎麻里子(堀未央奈)が救命救急センターに搬送されてきた。

春木遥(今田美桜)や桐生昴(磯村勇斗)の迅速な処置によって一命を取り留めるも、「なぜ助けたのか。死にたかったのに…」と、涙ながらに医師たちを問い詰める麻里子。

その口元には、古い火傷の痕が広がっており…!

麻里子が生きる希望を失った原因はこの火傷痕ではないかと考え、心を痛める遥と救急隊員・渋川輝(寛一郎)、警察官・横峯健斗(泉澤祐希)。

(『クロスロード』/(c)テレビ朝日)

一方、麻里子から「死にたいと思う人間を止める権利が、医者にはあるのか」と問われ、返答に詰まった桐生の脳裏には、ある人物の言葉がよぎる。

それは4年前…末期がんに苦しむ患者と家族に頼まれ、死期を早める薬剤を投与した医学部時代の親友・柴倉優(馬場徹)の言葉。桐生は柴倉の思いを肯定も否定もできぬまま、今なお正解を探しあぐねていたのだ。