【業者に家財処分を依頼する際のポイント】 認可を受けている業者にお願いする
実家が遠く、時間も限られている場合は、残置物撤去や遺品整理の専門業者に依頼するのが現実的でしょう。
業者に依頼すれば自分では何もせずにすべて処分してもらえます。現金や重要な書類がでてきたときは、良心的な業者であれば報告してくれます。業者として家財の処理をするには、法律を守って適切に処分することが求められるので、自治体から委託を受けるか、一般廃棄物処理業の許可を受けることが定められています。自治体のホームページに業者のリストがあれば、そこから探すといいでしょう。また、複数の業者から見積もりを取ることをおすすめします。
古物商の許可がある業者であれば、家財の中に価値のあるものやまだ使えるものがあったら、これらを買い取る代わりに料金を割り引いてくれる場合もあります。
家財道具の処分にかかる金額は、家の広さや荷物の量、実家の場所などにより異なります。荷物が多いほど、また、運ぶのが大変であればあるほど、高くなるでしょう。調べたところ、安くすめば20万円あたり。高いときには80万円くらいと、かなり開きがあるようです。
具体的な作業内容、料金、追加費用の有無、キャンセル料などを事前に見積書で確認しましょう。また、残しておきたいものがあるなら、残すものと処分するものの区別をしっかりと伝えることが大切です。