<予告で流れた映像>

恵風看護婦会の戸が開いている。その向こうにいるのはかつて帝都医大病院で看病婦として働いていたツヤ。看護婦を目指して勉強していたが仕事との両立が難しく、ミスをきっかけに病院を去っていたが…。

「ツヤさん」とりんがつぶやく。

内務省衛生局の柳生が、考えごとをしている。

「看護婦の規則が制定されるだろう」と柳生の声が重なる。

場面が変わり、直美とりんが並んで話している。

「ここに養成所を作って、私たちで看護婦を育てる」と直美が話す。