パーソナルアドバイザーがサポート

利用者の便を調べるための検査キットの初回利用の希望小売価格は7万9200円。利用者が検体を送付、その検体を分析し、その人の26種の健康スコアが提示され、そのスコアに応じた食品を300 種類以上の候補食品から表示する。その後、専門知識を持ったパーソナルアドバイザーが利⽤者の食⽣活や⽣活習慣の改善に寄り添い、腸内活動の理解から食の選択、⾏動変容までを一貫してサポート。提案されるサプリメントは1袋4950円、冷凍宅配食は主食や温野菜などが入ったセットで1食2100円だという。

 

検査では腸のバリア機能に関わる細菌やたんぱく質を消化する細菌の活動状況など26の項目で腸内環境を数値化。約300種類の食品候補の中からベストフーズ、グッドフーズ、リミットフーズ、NGフーズと、食品を4段階で提示する。

 

チェック後に提案されるサプリ

 

まら、これまでのDNA解析を活用した腸内検査では、腸内細菌の種類や存在=誰がいるのか、がわかっても、活動状況=何をしているか、まではわからない場合が多い。バイオームの解析技術は種類などに加え、生きた細菌の腸内での働きの把握が可能だ。