仁村紗和さん(安堂楓役)/読売テレビ・日本テレビ系木曜ドラマ『ダウト -15年目の復讐-』(c)ytv

安堂楓役、主演・仁村紗和さんのコメント

★オファーを受けて

今年は色々な作品に出させていただきましたが、2026年最後のお仕事を「主演」として迎えていただけて、すごく光栄です。ダークヒーローものをやったことがなかったので、面白そうだなと思った次第です。

 

★演じる上での意気込み

安堂楓は人の感情や嘘が見破れる臨床心理士で、両親を殺害した犯人《コウモリ》への復讐に燃える女性を演じます。臨床心理士というところで、自分の感情のロジックが分かってしまう、分かった上で復讐に走るしかない、それが生きる支えになっているところが切ないと思っていて、その違和感のバランスや彼女の怒り、そういうのを大事にしながら演じていけたらいいなと思っております。

 

★楽しみにしていること

多彩な出演者さんがいらっしゃいます。共演した方もおり、大変尊敬している先輩とご一緒させていただくこと、そして弟ですが同い年の佐藤さんと、心強いメンバーで撮影できることが何よりも楽しみですね。

 

★視聴者へのメッセージ

このドラマは、真実や犯人《コウモリ》を追いかけるサスペンスではあるのですが、真実にたどり着くまでに色々な事件が起きまして、関わってくる加害者・被害者の方たちのそれぞれの思いもすごく切なくて。善悪・白黒がはっきりしない人間のグレーな部分がすごく描かれていると思っています。犯人を追っているようで自分と向き合っている、そういう部分も楽しんで見ていただけると思っています。