日本テレビ系土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』

 

日本テレビ系列で2026年10月10日(土)よりスタートする、池井戸潤原作の『俺たちの箱根駅伝』(毎週土曜よる9時00分~)。第1話が通常より放送時間が40分長い拡大版で今夜放送予定。

 

走る者、伝える者―箱根駅伝にすべてをかけた、熱き闘い、開幕。

国民的作家・池井戸潤が、十余年の歳月と情熱のすべてを注いで描き切った青春群像劇『俺たちの箱根駅伝』。「もう二度と、こんな小説は書けないでしょう」池井戸自身がそう語る渾身の一作が、ついにドラマ化。

物語の舞台は、「箱根駅伝」の生中継を担う大日テレビ・スポーツ局。チーフプロデューサーの徳重 亮は、「紅白超えの視聴率を!」と息巻く編成局長から無理難題を押しつけられ頭を抱えていた。

《失敗は許されない》国民的生中継の裏側で、次々と降りかかる不測の事態を前に決断を迫られていく。

ディレクターの宮本菜月もまた、初めての大役に応えようとするあまり、周囲と衝突。チームの足並みが乱れる中、果たして、選手たちの最高の走りを届けることはできるのか――。

一方、駅伝関係者の間では、古豪・明誠学院大学の新監督に、突如、サラリーマンの甲斐真人が就任したことで波紋が広がっていた。監督経験ゼロという異色の経歴。甲斐の型破りな指導は、陸上競技部員たちの間に不安と反発を生んでいく。

1987年以来、箱根駅伝を生中継し続けてきた日本テレビが、主催・関東学生陸上競技連盟の全面協力を得て贈る、前人未踏の映像プロジェクト。改革か、それとも信念か。

選手たちの《今》を伝えるべく箱根駅伝中継に心血を注ぐテレビ中継スタッフたち。そして、どん底からの逆転を狙う崖っぷちランナーと新人監督。希望のたすきを、未来につなげることはできるのか。

箱根駅伝にすべてをかける者たちの熱き闘いが、いま始まる。逆境に立ち向かう、すべての人へ――。

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箱根駅伝の生中継を担うチーフプロデューサー 徳重亮役を大泉洋、センターディレクターの宮本菜月役を伊藤沙莉、箱根駅伝に挑戦する明誠学院大学陸上競技部の監督・甲斐真人役を山下智久が演じる。

主題歌を担当するアーティストは桑田佳祐。楽曲はドラマの第1回放送内で解禁されるという。