「1万円の供花は重い」「それでも言い方がある」

コメント欄では、まず供花の金額や贈るタイミングについて、相手の負担を心配する声が寄せられました。

「三回忌に1万円の立派な供花をわざわざ持って来られたら、申し訳なさや戸惑いを感じると思うし、どうお返しをしたらいいのか悩みます。お弔いの気持ちやその表し方は人それぞれ違うものだと思うので、難しいですね」

「お気持ちは嬉しい。でも一周忌ならまだしも三回忌が立派過ぎるのはちょっと重いな、と思ってしまいますね」

「お花をわざわざ持って来て下さったお気持ちは有難いです。が!遺族はお返しに頭を抱えるんですよ」

また、故人と特別に親しい関係でなければ、供花を贈ること自体を控えるという意見も。三回忌は親戚だけで済ませる家も多いと指摘する声もあり、弔事の慣習や、どこまで親しい間柄なのかによっても受け止め方は異なるようです。

一方、友人の言い方に疑問を呈する声もありました。

「哀悼の気持ちで差し上げたわけですから、何もおかしくない。予想より立派な花だったとしても、『こんなに立派なお花をありがとう』だけでよかったのでは。わざわざ『500円の花を想像していた』と言う必要はないと思います」

「高価で恐縮してるとしても、いい年した大人が選ぶ言葉ではないですね。15年来の関係だからこそ、言葉の真意を本人に聞いてみてもいいのでは?」

ただし、「友人は単に予想外の立派な花に驚いただけで、『スーパーの500円の花束』も悪い意味ではないのでは?」と、友人に悪意があったとは限らない、という見方も。