トピ主「気持ちの押し付けだったかもしれない」

その後、トピ主さんはコメントを読んで、心情の変化を綴っています。

「突然のご不幸に見舞われずっと落ち込んでいた友人を、そばで私たち(他の友人たちと)で支えなくては、という思いがどんどん強くなり、気持ちの押し付けをしていたのだと思います」

(写真:stock.adobe.com)

友人を支えたいという思いが強かったからこそ、立派な花を贈ることを選んだトピ主さん。しかし、贈る側の気持ちが、受け取る側の望みと一致するとは限りません。

相手を思って行動することと、相手が望む形で気持ちを届けること。その違いを考えさせられる投稿に67件のレスが寄せられました。

元『婦人公論』編集長 三木哲男さんのコメント
「立派なお花は迷惑だったかな」「気を遣わせてしまったのかな」と心を悩ませるトピ主さんは、友人思いの本当に優しい方だと思います。三回忌は、親戚なら香典を包むのが一般的とされています。親しい友人の場合も、香典や供花を贈ることはおかしくありません。2人で1万円(各々5000円)も常識の範囲内とされています。大切な友人だからこその金額なのでしょう。トピ主さんの行動は、なんら批判されるものではありません。友人の「500円くらいの花だと思っていた」という言葉も、正直な感想でしょう。仏前で手を合わせることができなかったのは残念ですが、トピ主さんの気持ちを届けられたことが大切です。ただ、冠婚葬祭のマナーは時代とともに変わっていくものです。その点は心に留めておきたいですね。

みき・てつお 専門紙記者、フリーライターを経て中央公論新社に入社。『婦人公論』編集長を7年半務める。フジテレビ系列「ノンストップ!」ほかコメンテーターとしても活躍

【紹介した〈発言小町〉のトピはこちら】供花を贈った時の友人の言葉

ほかの「発言小町」注目トピを読む

【関連記事】
新幹線の3列シート、真ん中に座ったら両隣の2人は知り合い同士。目の前でお菓子や弁当をやり取りし、「席、替わりましょうか」と声をかけても断られ…どういうつもり?
デート帰り、「値引き商品があるのに定価のお寿司を選んだ彼女」に彼氏が衝撃。「支払ってもらうなら配慮すべき」という主張に女性たちの反応は
「孫差別をするな」「次男の子と同じ回数、食事や旅行に連れて行け」長男から突きつけられた要求。60代母が次男一家にお金をかける理由は…

読売新聞が運営する掲示板サイト。
生活全般の悩みや人間関係、恋愛、仕事、家庭問題などの話題(トピ)について、ユーザー同士が投稿・回答し合うコミュニティの場です。

『発言小町』はこちら