2021年12月14日号
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[特集]
骨、血管、脳─
老化に負けない新習慣

見かけは若々しく保てても、年齢の影響を受けやすいのが、女性の体。思わぬ骨折、血管がもろくなることで脳や心臓の病気を発症するなど、全身の不調を招きます。体のメカニズムを知ることで、今日から生活習慣の改善を目指してみませんか

●注目記事●

〈笑えない話も笑い飛ばして〉
何度骨折したことか。
満身創痍のわれらが歴史

冨士眞奈美×吉行和子

40年近く親交を深めてきた冨士眞奈美さんと吉行和子さん。おふたりは、揃って過去に骨折に悩まされていたのです

冨士 私は数えきれないくらいあちこち折っているけれど、和子っぺ(吉行さんの愛称)も8年くらい前に大腿骨を骨折したのよね。

吉行 そうそう。娘のリズちゃんと一緒にお見舞いに来てくれて。

冨士 あなた、何て言ったか覚えてる? 「花なんて持ってこないでね。水をやったりお世話しなきゃいけないでしょ」って。ひどいんだから、もう。(笑)

吉行 動けないんだから、面倒くさいのよ。

冨士 あのときは、どうして骨折しちゃったんだっけ。

吉行 マンションの向かいのお宅がリフォーム中だったの。それで共用部の廊下にブルーシートが張られていたんだけど、雨の日ですごく濡れていたのね。それに気づかず歩き出したら、気持ちいいくらい足が滑っちゃった。

冨士 あら、こわい!
(一部抜粋)

他にも、カルーセル麻紀さんのインタビュー「脳梗塞に、脚の痛み。ある朝、目まで見えなくなった」、対馬ルリ子さんの解説「人生後半、健康のカギは女性ホルモンが握っている」、専門家による「転ばぬ先の骨作りと転ばぬための筋力を」など。
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[第二特集]
〈成年皇族となられて〉
愛子さまの歩まれた20年

12月1日、天皇皇后両陛下の長女、愛子内親王殿下は20歳のお誕生日を迎えられます。本格的に公務に取り組まれることへの、周囲の期待は大きいものでしょう。同時に、女性・女系天皇容認についての議論はもはや待ったなしの状況。国民に課された宿題についても考えます
特集内には、思い出アルバム愛子さまを育んだご一家の愛情と教え」、友納尚子さんの寄稿「人を愛し、愛される皇族へーー 」、緊急座談会「「公」と「私」が揺らぐ皇室、継承問題のゆくえは」など。
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[読みもの]

〈これからはもっと自由に〉
中村玉緒
夫・勝新太郎の思い出が 生きる力を与えてくれる

女優として長年活躍し、バラエティ番組でも人気の中村玉緒さん。今年はインスタグラムやYouTubeを始めるなど挑戦の年となりました。家族との死別や借金を乗り越え、前向きに生きる玉緒さんの考える幸せとは──

7月に82歳になりました。おかげさまで元気に過ごしております。

今でも、昔から大好きなスロットをして、お仕事もやらせていただいて、無理なく気ままに暮らせています。そんな私を家族やスタッフが気に掛けてくれるので、不安も不便も何もないんです。本当にありがたいことですね。

先日、写真誌に「中村玉緒、パチンコ通い」なんて報じられていましたけど、私としては「それが何か?」という感じ。今日もこれからスロットをしに行くんです。ぐふふふふ。時間が空いたから行くのと違います。最初からスケジュールに組み込んでるんです。夕方に1時間ほどスロットをして帰ると心がすっきりして、よぉ寝られますから。私にとってスロットは精神安定剤みたいなものなんですよ。

麻雀も昔から好きで。指先を使うとボケ防止になると言いますしね。私はスロットのレバーは右手で操作する、麻雀牌は左手で取る……つまり全身運動になっているわけで(笑)。これが健康の秘訣だと思っています。(一部抜粋)

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[グラビア]

〈家族からの120%の応援を胸に〉
磯村勇斗
理想の自分に向かって大きく舵を切る

仮面ライダーへの出演で注目を集め、朝ドラでブレイク。以来、人気漫画の実写版から大河ドラマまで、幅広い作品でその存在感を印象付けている磯村勇斗さん。役者としての原点は――

この2年間で、考え方や気持ちにかなりの変化がありました。コロナ禍という非常事態を過ごすことで、自分の中で、「いいもの」と「悪いもの」、「いるもの」と「いらないもの」が明確になった気がするのです。人間関係にしても、「あっ、この人とは単なる仕事だけの付き合いだったんだな」と気づいてしまったり……。

たぶん、そうやって淘汰するのはいいことなんでしょうね。寂しさもありますが、結果として良質なものだけが残ることになるから。今は自分にとって本当に大切なもの、必要なものが見えやすい時代になってきていると思うので、これからも自身の五感を大事にしつつ取捨選択をしていきたいです。

現在29歳。出身は静岡県沼津市で、高校時代から地元の劇団に所属して舞台に立っていました。大学進学を機に上京し、芸能事務所には所属せず、数年間フリーランスの俳優として小劇場を回っていました。沼津の劇団と小劇場で学んだことが僕の俳優としての核になっていることは間違いなく、芝居をするうえでの心持ちや向き合い方は、すべて舞台で教わったと思っています。(一部抜粋)


他にも、

〈笑顔のラストコンサート〉
V6
26年間、僕ら6人を愛してくれてありがとう

〈98歳、作家の視点〉
小室眞子さんは汚濁が渦巻く世界の扉を開けた
佐藤愛子

〈名エッセイの舞台裏〉
堀口大學、 十八代中村勘三郎……
大スターたちの意外な素顔

関容子

忘れえぬ女性たち 最終回
五木寛之

ペギー葉山 去りゆく人の最後の歌

などなど、盛りだくさん。ぜひご一読ください!!

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