「ぶりっこオバサン」にならない

デニムジャケットもいわゆる「Gジャン」ではなく、女性らしいノーカラータイプが増えてきました(写真下)。

どんなに甘めのアイテムでも、デニム生地が持つ圧倒的なカジュアル感があれば「ぶりっこオバサン」にはなりません。

しかも靴やバッグ、アクセサリーを上品にまとめることで、ホテルでのランチや同窓会などにも対応できるのです。

ウールやシルクにはないデニムの若々しさを上手に利用しましょう。

デニムジャケット¥17,600、タンクトップ¥8,800、スカート¥17,600/すべてDUE deux イヤリング¥3,850/LIMITED NUMBER(お世話や) バッグ¥18,700/アジョリー(エス・アイ・エム) サンダル¥19,910/ジルスチュアート(モーダ・クレア)

◆読者モデル・鷲田さん変身後のコメント

デニムがこんなに華やかに着られるなんて! 夫に「明るい色が似合う」と言われたのに、勝手に「ムリムリ」と思っていました。まずはデニムスカートに挑戦しようかな?

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