吉岡康・ヨシ子夫妻は、結婚30年の熟年夫婦。仲良く暮らしていたはずですが、ある日「お醤油を買いに行ってくる」と出かけたヨシ子が、家に戻ってこなくなりました。康がパート先に話を聞いたところ、内緒でパートを辞めていたことが判明。さらに警察に相談すると、ヨシ子が家を出るときに履いていたと思われるサンダルが「橋の上で見つかった」という情報が届き…。ヨシ子は、いったいどこへ行ってしまったのでしょうか。※本稿は、漫画家・野原広子さんの著書『うちのツマ知りませんか?』の一部を再編集したものです。

ヨシ子に一体何があった?

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いつもおだやかでおしゃべり好きだったヨシ子。

「今日はおいしいの作るから」って毎日何品も作ってくれてたな。

おなかが空いてもヨシ子がいない…。

カップラーメンを作ることすら「面倒」と感じる康はヨシ子を探しに…