出品作すべてが日本初公開の回顧展

20世紀前半に活躍したスイスの美術家、カール・ヴァルザー(1877~1943)。本展は、出品作すべてが日本初公開の回顧展です。

優美な線や色彩に深い意味を潜ませる、独自の画風を確立したヴァルザー。彼が手掛けた、修業時代の作品から日本滞在時の風景画などが展示されます。

カール・ヴァルザー《人形の乳母車と少女》1905年以前 新ビール美術館
カール・ヴァルザー《バルコニーに立つ女性》 1902年 ゴットフリート・ケラー財団(新ビール美術館寄託)

さらに、舞台装置や衣装のデザイン、本の挿絵、室内装飾など、多方面で活躍した足跡を約150点の作品で辿ります。

カール・ヴァルザー《歌舞伎の一場面(『壇浦兜軍記』より「阿古屋琴責」)》1908年 ゴットフリート・ケラー財団(新ビール美術館寄託)
カール・ヴァルザー 《ゲオルク・ビューヒナー著『レオンスとレーナ』挿絵のためのリトグラフ:第3幕、第3場、ペーター王、宴会の式場係、ヴァレーリオ、レオンス王子、女家庭教師》 1910年 スイス国立図書館

【応募締め切り日】7月30日(木)
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます(8月初旬頃予定)

■開催概要
スイス絵画の異才 カール‧ヴァルザー
会期:2026年7⽉4⽇(⼟)~9⽉27⽇(⽇)
開場時間:10時~17時 ※⼊場は16:30まで
休館日:⽉曜⽇、7/21(⽕)
※7⽉20⽇(⽉‧祝)、8⽉10⽇(⽉)、8⽉24⽇(⽉)、8⽉31⽇(⽉)、9⽉7⽇(⽉)、9⽉14⽇(⽉)、9⽉21⽇(⽉‧祝)は開館

会場:⼤阪中之島美術館 4階展⽰室(大阪府大阪市北区中之島4-3-1)
≪アクセス≫
京阪 中之島線 渡辺橋駅(2番出口)より南西へ徒歩約5分
Osaka Metro 四つ橋線 肥後橋駅(4番出口)より西へ徒歩約10分
JR 大阪環状線 福島駅/東西線 新福島駅(2番出口)より南へ徒歩約10分
阪神 福島駅より南へ徒歩約10分

観覧料:一般1,800円、高校生・大学生1,300円、小学生・中学生500円
※障がい者⼿帳(⾝体障がい者⼿帳、療育⼿帳、精神障がい者保健福祉⼿帳)をお持ちの⽅(介護者1名を含む)は当⽇料⾦の半額(要証明)。ご来館当⽇、2階のチケットカウンターにてお買い求めください。(事前予約不要)
※⼀般以外の料⾦でご利⽤になる⽅は証明できるものを当⽇ご提⽰ください。
※本展は、⼤阪市内在住の65歳以上の⽅も⼀般料⾦が必要です

主催:⼤阪中之島美術館

協賛:スイス インターナショナル エアラインズ、スイス ワールドカーゴ
後援:在⽇スイス⼤使館
企画協力:株式会社キュレイターズ

●展覧会公式サイト:https://nakka-art.jp/exhibition-post/karlwalser-2026/
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