夫はマラソンサークルに入り、ますます熱をいれ…(写真:stock.adobe.com)
気になるニュースや家族のモヤモヤ、日々の生活で感じたさまざまな思いや誰かに聞いてほしい出来事など、読者からの投稿を紹介するWEBオリジナル投稿欄「せきららカフェ」。今回ご紹介するのは、50代の方からの投稿です。趣味としてランニングを始めた夫。最初は良いことだと思っていましたが――。

夫のマラソン

マラソンと言えば、すべてに優先されるのか?

夫がランニングをはじめたのは50歳のころです。フルマラソンを完走する等、楽しく頑張っていて良い趣味だと歓迎していました。

しかし、子供の部活動の送迎に対し、マラソン大会や練習会の予定を入れたのが先だから行けないと言いだしたのです。

我が家の車は4輪駆動が一台。夫の趣味で車が使えないので、友達の車に乗せてくださいとは中々言えません。子供たちは気を使い、バス、電車などを使うことに。

夫はマラソンサークルに入り、ますます熱をいれ、お正月すら家族とゆっくり過ごさず、
マラソン仲間と和気あいあいと過ごしています。

練習や大会に女性を誘い、早朝からルンルンでお迎えに行き、2人で山奥を走り、朝食やランチを楽しむようになりました。まるでマラソンデートです。

年間120日ほどの休日のうち、115日がマラソン関係。私は、完全に置いてけぼりです。

我が家の車に、妻よりも他の女性が長時間乗っていることは、悲しいです。夫は気づいていないようですが、女性の香りぐらいわかります。たとえマラソンで汗や泥くさくても。

夫は、荒天や仲間が多忙なとき、猛暑日などに、きまぐれに私に「出かける?」と聞き、断ると「可愛くない」とか「俺は誘ったのにあなたが来ない」と言います。ちょっとしたことでむっとして、数ヵ月車に乗せてくれなくなったりもします。

私が更年期障害でつらい日々も、思いやりのある対応はありませんでした。

我が家には庭があり、草とりも必須。双方の老親は83歳から90歳。お見舞いやお世話も必要です。

休日の過ごし方は自由。趣味に使いたい気持ちはわかりますが、私も娘も鬱をくりかえしています。せめて、女性と2人きりでの山奥マラソンはやめてほしい。

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