「CHARMANT 70th Annivrersary Event」
東京・銀座で10月7日、メガネフレームメーカーの株式会社シャルマン創業70周年を記念したイベント「CHARMANT 70th Annivrersary Event」が開かれ、イメージモデルを務める俳優の井浦新さん、中条あやみさんが出席。井浦さんは朝ドラ『ブラッサム』に10月26日の週から登場します。事務所の先輩後輩でもあるお2人は“俳優・モデルとしての心構え”や“自身とメガネ”などについてトークを展開しました。
(取材・文:宇都古舞 写真提供:シャルマン)

2023年から同社が展開するアイウエアブランド「ラインアートシャルマン」のモデルを務める2人。今回のイベントには、井浦さんはブラウンのコーデュロイのセットアップ、中条さんはデニムのドレスに身を包み、アーティストの佐々木香菜子さんとコラボレーションした“アートなメガネ”を着用して登場。仕事に対する向き合い方、メガネにちなんだトークショーも行われました。

 

「心の中に“大きな器”を作るように」という井浦新さん

 

俳優業は“器であること”“人間って何だろう?”を大切に

「俳優・モデルとして大切にしている心構えは?」という質問に、井浦さんは「表現するのは自分の体ひとつですが、作品の数だけ人間を表現していかなければなりません。作品の世界で生きる人間を演じるため、自分の心の中に“大きな器”を作るようにしています。いただいた役をその器に落とし込み、空っぽの器を満たしていく作業を毎回行っていますね。それと、“人間って何だろう?”という探究心も持ち続けています」と回答。

それを受け中条さんは「事務所の大先輩の新さんを前に、役者論を語りづらいですけど…」と前置きしつつ、「シャルマンさんのモデルの仕事だと、“どうしたらメガネの良さが引き立つか”を考えながら撮影をしたりします。現場ごとに求められることが違ってくるので、求められるものに対応できる臨機応変さや柔軟性を常に持っていたいなと思います。そのためには、日ごろから色んな情報に触れたりすることを意識しています」と答えました。