記事本文へ戻る 五味太郎 著 『ことばのいたずら』(絵本館)より 心理学者の今井むつみさん(左)と絵本作家の五味太郎さん(右)(撮影:本社・奥西義和) 「日本語以外にもオノマトペが存在する言語はもちろんあるのですが、どれも外国人がスッと理解するのは難しい。」(今井さん) 「今の多くの大人はいわゆる《正解》を子どもに押し付けている気がして、心配」(五味さん)