記事本文へ戻る 「ありがたいことに、芸能のお仕事の依頼が途切れることはなかったものの、毎日、何らかの支払いがあるので自転車操業で乗り切るしかありません」 「今考えてみると、ピンク・レディーとして活動していたときは、多くの賞賛を受けても喜びは薄く、心が満たされることはなかったように感じます」(撮影:天日恵美子)