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「歌手」の記事一覧
エッセイ
美輪明宏 「〈お気楽〉に生きるため、明日の朝、目が覚めなかったとしても、後悔しないと思える毎日を送ろう」
美輪明宏2024年12月09日
インタビュー
『暴れん坊将軍』が17年ぶりに復活!松平健「芸能生活50年、17歳で上京したとき、母だけが応援してくれた」
松平健2024年11月29日
ルポ
歌声喫茶ともしび70周年!高田馬場移転2年…コロナ禍で閉店していた「ともしび」が再オープン!ベイビーブーのホームグラウンド、68年の歴史がつながる
吉田明美ベイビーブー2024年11月21日
インタビュー
由美かおる70歳を機にミニスカートに再挑戦「15歳から今まで体型キープ。普段の食生活はバランスよく、体が欲したら甘いものもお酒も遠慮なく」
由美かおる2024年11月15日
インタビュー
由美かおる73歳でもY字バランス「健康と体型維持の秘訣は呼吸法。ストレスで呼吸が浅くなっている人の不調に、座ってでもできる《コア呼吸》を」
由美かおる2024年11月15日
エッセイ
美輪明宏「見直されている〈昭和モダン〉。1920年代から30年代に花開いた和洋折衷の文化。軍国主義によって奪われたことも忘れないで」
美輪明宏2024年11月11日
エッセイ
美輪明宏「先が見えない時代、心を守るには?88歳、健康の不安もありつつ日々、心の中で〈ルンルン〉と唱えています」【2023編集部セレクション】
美輪明宏2024年11月10日
手記
70代女性、10年前に娘と行ったback numberのコンサート、歳を忘れて最高の時間に。体力は不安だけど、あの感動をもう一度味わいたくて…
長谷川みどり2024年11月08日
座談会
ドリアン・ロロブリジーダ×エスムラルダ×ちあきホイみ 八方不美人「男らしさ」や「女らしさ」を歌で笑い飛ばしたい
エスムラルダドリアン・ロロブリジーダちあきホイみ2024年11月07日
インタビュー
小林幸子「歌手人生60年〈ニコ動に出るようになったら終わりだ〉と言われても、演歌もボカロ曲も、自分の歌で皆に楽しんでもらえれば本望」
小林幸子2024年11月05日
インタビュー
梶芽衣子「70代で殺陣に挑戦。30代半ばでは胆嚢炎になり、健康を意識。仕事をするために、ストイックな食生活も続けられる」
梶芽衣子2024年11月04日
インタビュー
梶芽衣子「77歳で亡くなった母と同い年に。映画『曽根崎心中』の増村監督は、日活にいた20代から憧れ。大切な2人に捧げる、6年ぶりのアルバム『7』」
梶芽衣子2024年11月04日
専門家
昭和歌謡のスター歌手は、お座敷の芸者から銀座キャバレーのホステスに。夜の社交場の変化、高度経済成長がもたらした影響とは
刑部芳則2024年11月02日
専門家
戦時下の歌謡曲に込められた母の悲願とは。「軍国の母」は勇ましい歌詞の裏で、レクイエムのような悲しい旋律
刑部芳則2024年10月31日
専門家
約44万枚の大ヒット作「東京音頭」はなぜ誕生したのか?大正12年、浅草や有楽町が繁盛するなか、日比谷に人が集まらなくなって【小唄勝太郎生誕120周年】
刑部芳則2024年10月30日
エッセイ
時代の寵児〈中森明菜〉の孤独。デビュー当時の「裏切り」と増えていった「敵」。姿を隠した真相は…『中森明菜 消えた歌姫』【2023編集部セレクション】
中江有里2024年10月28日
インタビュー
池畑慎之介さんが『徹子の部屋』に出演。糸島での出来事を語る「72歳ひとり暮らし、海の見える秋谷の家を手放して、エレベーター付きの安全な終の住処を建設。新居では、ご近所さんと親しい仲に」
池畑慎之介2024年10月28日
インタビュー
竹内まりや「65歳を過ぎ〈残り時間〉をリアルに意識した。桑田君夫妻に誘われて始めたボウリングにハマってます」
竹内まりや2024年10月21日
対談
吉幾三と真田ナオキが『徹子の部屋』に登場「紅白歌手になって、俺から卒業しろよ! 酒の勢いで〈師弟〉になって6年の二人三脚」
吉幾三真田ナオキ2024年10月14日
エッセイ
美輪明宏「たった十七字で深い表現ができる俳句を発明した日本人はすばらしい。松尾芭蕉の名句「秋深き隣は何をする人ぞ」
美輪明宏2024年10月14日