
「結局私は、死んじまえと思っていた男や家族のためにアメリカにいて、父のことは捨てたんだって、そりゃあ悔やんで」(伊藤さん)

作家・エッセイストの阿川佐和子さん(左)と詩人の伊藤比呂美さん(右)(撮影:岸隆子)

会場からの質問に2人の答えは――


