都内随一の寺町である谷中にあって、ゆいいつ寺名が採用された旧町名。(写真提供:二見書房)
浅草公園三区の場所に六区。ロックと言いつつ「ツ」のサイズが気になるところ。(写真提供:二見書房)
『旧町名さがしてみました in東京』(著:102so/二見書房)
町内会館。象潟のすべてを司る場所。象潟の読み方の普及啓発や、像潟・象瀉の取締りなどを行っていたらいいですね。(写真提供:二見書房)
明治2年成立の浅草松山町が明治5年に南北に分裂。旧町名が残る正福院は1645年にこの地に建立。(写真提供:二見書房)
供え終えた大根は持ち帰り可能です。まさにSDGs の先駆けな待乳山聖天。(写真提供:二見書房)
正解は「けん」「ちょう」。貴重なふりがなのおかげだが今度は台東区の読み方が不安に。(写真提供:二見書房)
旧忍旅館の上田邸に残る旧町名。戦前の建物が現存の奇跡。鴎外荘の分まで残ってほしい。(写真提供:二見書房)
この琺瑯看板はお店の方が保管されているとのこと。盗難ではなくて本当によかった!(写真提供:二見書房)
現町名は「松」葉町+浅草北「松」山町+入「谷」町=松が谷。(写真提供:二見書房)
文字通り大変鋭利になっていますので見学の際にはお気をつけください。(写真提供:二見書房)
初音とは鳥の初鳴き。その鳥はこの地の森に生息していた鶯。鶯谷駅という駅名の元ネタ。(写真提供:二見書房)
柵の向こうに見える銀座線の車両たち。踏切から勇ましく入線する様子はさながら出陣式。(写真提供:二見書房)
稲荷町駅と田原町駅はその渋さゆえ、便利すぎる立地にもかかわらず周辺より家賃安めの超穴場。(写真提供:二見書房)