
リビングのアクセントにしているのは、御殿場の染物店で求めた藍の暖簾。お客様を迎える扉がわりに(撮影:本社写真部)

2020年の暮れに丘さん夫婦が箱根で作陶した壺。大人一人でなんとか抱えられるほどの大作だ

夫と2人で張ったフローリング。「さまざまな風合いが混じり、お気に入りです」夫と2人で張ったフローリング。「さまざまな風合いが混じり、お気に入りです」

夫がサクラの木の幹を手斧で削って作ったスツール。ミニテーブルとしても活躍する

箱根の家から竹編みの引き戸を運んできてはめ込んだ。上のプロペラは夫の愛機の部品

茶道をたしなむ建築士さんのアイデアで、納戸の取手に茶室の結界を再利用

「カメレオンとゴジラが好きで、よく作るのよ」。飾るだけでなく、体の中に灯りが置けたり、茶器になったりと実用的な作品も多い

着物の端切れや手ぬぐいなどを縫って作ったコースター着物の端切れや手ぬぐいなどを縫って作ったコースター

母が愛用したハタキを、先端の布を定期的に取り替えて、丘さんも大切に使っている母が愛用したハタキを、先端の布を定期的に取り替えて、丘さんも大切に使っている

家選びの決め手になった蔵。現在は焼きあがった作品の保管場所になっている









