記事本文へ戻る 寂聴先生が林さんに贈った色紙(写真提供◎林さん) 「対談を読むと、私はかなりずけずけと、先生の死について問うている。それほどお元気だったし、先生にとって死はもうそこに来ている親しい友人のようであった」