
『桜えびのゼリー寄せ』

陶箱は有田・伝作窯のもの。酒器は京都・清水焼。どちらも一目惚れして買い求めた。江崎さんは、年始から啓翁桜をたっぷり活けて桜を楽しむという。開花の時期になれば、「近くの芦屋川や夙川、時間があるなら京都まで足を延ばします」

『桜えびのゼリー寄せ』


