「婦人公論.jp」編集部
ふじんこうろんじぇーぴーへんしゅうぶ
2019年4月にスタートした中央公論新社が発行する雑誌『婦人公論』のウェブメディア。本誌のスクープ第一報、最新号の読みどころ、反響の大きかった記事や、WEBオリジナル記事、WEBオリジナル連載などを配信している

エッセイ
<公達>と書いて何と読む?ヒントは親王・摂家など上流貴族の子弟のことで…難読漢字で日本史を学ぼう
「婦人公論.jp」編集部2025年06月26日

トレンド
広島県の道の駅で見つけた「パン用みたらしだんごシロップ」?! 大阪府民のユニークな異文化交流〈Let's NANIWA ENGLISH〉『秘密のケンミンSHOW 極』
「婦人公論.jp」編集部2025年06月26日

トレンド
「落としても割れにくい」「料理が映えない」プラスチック食器に賛否両論!
「婦人公論.jp」編集部2025年06月26日

オピニオン
明日の『あんぱん』あらすじ。東海林の名刺を頼りに高知新報にやってきたのぶ。入社試験を受けることになるが…<ネタバレあり>
「婦人公論.jp」編集部2025年06月26日

ニュース
中森明菜がアニメ『あらいぐまカルカル団』に国民的VTuver役で出演。歌声披露も「かわいいキャラなのでオファーを受けてうれしかった 早口が苦手で緊張」
「婦人公論.jp」編集部2025年06月26日

ニュース
喪黒福造役は秋山竜次!主演俳優を発表した実写ドラマ『笑ゥせぇるすまん』の再現率に驚愕…秋山「自分で言うのも何ですが、かなりの喪黒になっていると思います」
「婦人公論.jp」編集部2025年06月25日

オピニオン
『あんぱん』次郎・千尋の死が描かれた第62回視聴率が、高知地区にて<番組開始以降最高>に 史実では戦後に高知新聞社でやなせさんと暢さんが出会い…地元・高知の期待感高まる
「婦人公論.jp」編集部2025年06月25日

トレンド
あげたプレゼント、使ってくれてる?相手の反応が気になる人の心理とは
「婦人公論.jp」編集部2025年06月25日

オピニオン
明日の『あんぱん』あらすじ。次郎が残したメッセージに胸が熱くなるのぶ。柳井家を訪ねてきた健太郎に嵩は…<ネタバレあり>
「婦人公論.jp」編集部2025年06月25日

トレンド
『べらぼう』ていが韓非子を持ちだした途端、嫌な空気が…<女の癖に>と言わんばかりの地本問屋を前に視聴者「吉原・りつとの差が」「蔦重なら」「韓非子と言えば『虎に翼』」
「婦人公論.jp」編集部2025年06月24日

トレンド
『べらぼう』次回予告。<花魁は私に夢中のはずじゃ!>距離を縮める花魁・誰袖と意知。一方、火山灰が降り積もる日本橋。空を見上げる蔦重が呟いた意外な言葉は…
「婦人公論.jp」編集部2025年06月24日

トレンド
「うがい」の語源は鵜飼い?何気なくしている「うがい」は、実は奥深い日本の文化だった
「婦人公論.jp」編集部2025年06月24日

オピニオン
明日の『あんぱん』あらすじ。焼野原でのぶと嵩が再会する のぶは教師を辞めたことを打ち明けて…<ネタバレあり>
「婦人公論.jp」編集部2025年06月24日

トレンド
<気付けば6枚目>ユニクロヘビーユーザー御用達が素敵にアップデート!「襟の開きが絶妙で体型スリムに」「肘を見せられない年頃なので7分丈袖が有難い…」「もはや制服」
「婦人公論.jp」編集部2025年06月23日

トレンド
次回『べらぼう』あらすじ。浅間山の大噴火を前に懸命に働く蔦重。その姿を見たていの心は…一方の意知は花魁・誰袖に惹かれ始めて…<ネタバレあり>
「婦人公論.jp」編集部2025年06月23日

オピニオン
明日の『あんぱん』あらすじ。のぶに見守られて次郎は…御免与駅で汽車を待つのぶは、軍服姿の嵩とすれ違う<ネタバレあり>
「婦人公論.jp」編集部2025年06月23日

インタビュー
『べらぼう』松前廣年役・ひょうろく「ドッキリと思った大河ドラマへの出演オファー。でもNHKに来たら、僕を騙すために動くはずがないあの方がスタジオに…」
「婦人公論.jp」編集部2025年06月22日

ニュース
第15回「がんと生きる、わたしの物語。」コンテスト。想いを絵画・写真・絵手紙とエッセイで表現。今年の受賞者が決定
「婦人公論.jp」編集部2025年06月22日

インタビュー
綾瀬はるか主演の終活ドラマ『ひとりでしにたい』制作統括が語る裏のテーマは「幸せかどうかは自分で決める。勝手に可哀想って決めないで」
「婦人公論.jp」編集部2025年06月21日

オピニオン
来週の『あんぱん』あらすじ。終戦から5か月後、入院中の次郎にのぶはあることを打ち明ける 御免与駅には無精ひげ姿のあの人が…<ネタバレあり>
「婦人公論.jp」編集部2025年06月21日