倉重篤郎
くらしげ・あつろう
政治記者、毎日新聞客員編集委員
1953(昭和28)年生まれ。1978年毎日新聞入社。水戸・青森支局、整理部、政治部、経済部を経て、2004年政治部長。11年論説委員長。13年専門編集委員。著書に『日本の死に至る病』(河出書房新社)ほか
エッセイ
新首相・石破茂が<野党>に期待すること。「野党自民党には迫力があったが、最近の野党は元気がない。与野党はお互いを高め合う関係であるべきで…」
石破茂倉重篤郎2024年11月21日
専門家
新首相・石破茂が考える<安倍元総理の政治手法>。「敵か味方を識別し、たてつく者には冷厳な一面も。しかしその強さは脆さでもあり…」
石破茂倉重篤郎2024年11月20日
専門家
新首相・石破茂が考える<政治とカネ問題>。「政治家はどんなカネをどう使うべきか、不断の見直しが必要。10年前の常識も現代では非常識に」
石破茂倉重篤郎2024年11月19日
専門家
新首相・石破茂が考える政治が信頼を失った理由。「裏金問題で揺れた永田町。思い出されるのは、駆け出し議員だった時に起きたあの事件で…」
石破茂倉重篤郎2024年11月18日