和田秀樹
わだ・ひでき
精神科医
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。立命館大学生命科学部特任教授。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって、高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に『年代別 医学的に正しい生き方』(講談社)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ! -』(ワニブックスPLUS新書)など。
専門家
まもなく正月の賑わいが一段落して日常に戻る「小正月」。和田秀樹が小豆粥を通して<若々しくいる秘訣>を伝授
和田秀樹2025年01月13日
専門家
1月7日は人日の節句。「年の初めの<七草粥>も60歳を超えたら一工夫がオススメ」和田秀樹流・七草粥レシピをご紹介
和田秀樹2025年01月06日
専門家
和田秀樹 飽きてしまいがちな<おせち料理>を自分流にアレンジしてみては?「自分で料理を作ることは脳の活性化にもつながり…」
和田秀樹2024年12月30日
専門家
和田秀樹「年をとっても<欲>は大切!クリスマスはぜひ自分へのプレゼントを。でもモノでなく<経験>を贈るのもおススメで…」
和田秀樹2024年12月23日
専門家
和田秀樹 気持ちを明るくするには<前向きな口癖>を作るべし。「いい想像をすると考えが楽天的に。特にためしてほしい口癖は…」
和田秀樹2024年12月16日
専門家
冷えを撃退するなら「ショウガ」に限る!和田秀樹がその効能を解説「特に<ある生薬>と合わせるとバツグンの温め作用が」
和田秀樹2024年12月09日
専門家
和田秀樹「コンビニ弁当」が長寿につながる!?歳を重ねたら「栄養があまる害」より「栄養が足りない害」のほうが大きい【2023編集部セレクション】
和田秀樹2024年12月08日
専門家
地味な色の服を選びがちな冬、和田秀樹が<普段着ない色のコート>をおススメするワケ。「慣れない色でも脳では前頭葉がフル稼働して…」
和田秀樹2024年12月02日
専門家
和田秀樹が<近所の公園>より<いつもと違う場所>で紅葉を楽しむのをおススメする理由。「自然の美しさに感動すると、幸せホルモンのセロトニンが…」
和田秀樹2024年11月25日
専門家
和田秀樹「記憶」より「意欲」の低下が老化を早めるって本当!?「何事もおっくう」と感じるなら、前頭葉機能が低下し始めている証拠かも【2023編集部セレクション】
和田秀樹2024年11月22日
専門家
和田秀樹 死亡率を低くしたいなら脂肪をとったほうがいい?「長寿県として知られた沖縄が転落した原因も…」<健康志向の偏食>が招く末路
和田秀樹2024年11月21日
専門家
和田秀樹が「高齢者こそ肉を食べて!」と主張してきたワケ。長年目の敵にされた<コレステロール>だが、むしろ高齢になると…
和田秀樹2024年11月20日
専門家
和田秀樹「専門医」の証書は要注意のサイン?日本で患者の立場に立って検討する医者を探すのに苦労するワケ
和田秀樹2024年11月19日
専門家
和田秀樹 がんが見つかれば手術や抗がん剤治療が待っている。予測される寿命が<10年以内>の人ががん検診を受ける意味は…
和田秀樹2024年11月18日
専門家
和田秀樹 他人のミスは怒るのに、いざ自分が批判されると間違いを認めない!<他人に厳しく自分に甘い人>にならないために必要なのは…
和田秀樹2024年11月18日
専門家
和田秀樹 発達障害の私が出版したりラーメン食べたり好き勝手できているワケ。素の自分と向き合えば好きなこと、楽しいことが見えてくる【2023編集部セレクション】
和田秀樹2024年11月17日
専門家
精神科医の和田秀樹が<老後資金は2000万円も貯める必要はない>と断言するワケ。「実はこの金額は大きな勘違いによるもので…」
和田秀樹2024年11月11日
専門家
日本に残る<一度決めたら変えるのをよしとしない風潮>。和田秀樹「だから政治しかり景気対策しかり、ドン詰まりまでいくのでは?」
和田秀樹2024年11月04日
専門家
和田秀樹「清少納言が『秋は夕暮れ』と言ったのももっともで…写真を撮って涙を流して。秋は気が済むまで<格別な夕日>を眺めるべし」
和田秀樹2024年10月28日
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「温泉はいいこと尽くし」と和田秀樹が断言。温泉に浸かることで複合的に作用する<3つの効果>に注目!
和田秀樹2024年10月21日